アウトドア用ギア(基本ソロ)
車:SUZUKI SPACIA CUSTOM HYBRID XS TURBO(4WD・CVT)
流行りの車中泊ベット・キットを導入したい所だが、家内も使用するため断念。
フルフラットを実現するマット導入し、その上でサーマレスト・ネオエアーXサーモ NXTを使用することにした。
また、火の使用は無しで、オートキャンプ・車中泊用に電源として
オートバイ:SUZUKI GIXER SF250
コロナの初期位まではテント・タープはコールマンのダークルーム(TM)テクノロジーを搭載したツーリングドームST+とヘキサ・タープ(白(裏は黒))を使っていましたが、なんせ重くて・・・・。(オートバイには積みきれませんし、朝が来ても真っ暗で気が付きません(/ω\)。
それ以降は登山用のテントとタープ(全部で2㎏)に変えて(軽量化)キャンプしてました。
自転車:COSWHEEL MIRAI GT マットブラック(MAKUAKE 8月納車予定)
以前よりロードにリアカーを牽引してキャンプに行っていたが、よく行くキャンプ場の管理棟より最初の100㎡弱が20%位の激坂で帰路登るのに苦労した覚えがある。
装備が増える夏場と冬場、車が使えないケースが考えられ、電動アシストで180㎞走行可能と言うCOSWHEEL MIRAI GTをクラウドファンディングで申し込んだ。
これならあの激坂もリアカー引いて(ポータブル電源や電気機器、薪ストーブを積んで)登れるだろう。楽しみ。
テント:FUTURE FOX の FOX-BASE EVO
俗にいう軍幕、一番低いところで150㎝、一番高いところで180㎝と言うパップテント。
夏は、これに先に書いたコールマンのヘキサ・タープで影を作り、小川張りで下にパップテントを張り、ポータブルエアコンを使えばかなり涼しくなると思う。
また、このパップテントは薪ストーブにも対応しており、冬の雪中キャンプも今から計画している。
道の駅巡りツーリング 第一回
ジクサーSF250 での正式なツーリング
Google マップで 現在地 から自宅 まで(道の駅ちちぶ 公衆トイレ、川の駅上野(上野村ふれあい館)、他 6 か所経由)のルートを確認。
予定のコース
実際に走ったコース
1:道の駅 ちちぶ
2:道の駅 上野(上野村ふれあい館)
古谷ダム近く林道大上線のところでR299が2km先げ長野方面通行止めとのこと、ひきかえし下仁田上野線より軽井沢を目指す。
3:道の駅 ホットパーク浅科
3:道の駅 オアシスなんもく
下仁田よりR254→県道43より軽井沢へ
4:軽井沢 ミニストップで休憩
県道43より→R254
5:道の駅 富岡
6:道の駅 本庄
7:自宅
全行程300㎞
初回(1000km)点検。その前にトラブル(p_-)
F・Rのドライブ・レコーダーの常時駆動が、5000rpm以下の慣らしでは、発電量より使用電力量の方が大きいらしく、始動時ミスファイヤーを起こした後セルが回らなくなった。メーターパネル上にチェックの表示・・・、キーを入れなおしても表示は変わらず、セルは回らない、電力が足りない模様。
又、押し掛けだ‼
今回足りなかったのはセルを回す分だけだったので、押し掛け1回でエンジンがかかり事無きを得た。(冬だったらやばかった??)
5000rpm以下の縛りが無くなれば大丈夫なのだろうか・・・・ちょっと心配。
心機一転。
ショップに持ち込む前にチェックと増し締めと思い各部を見ていて、あることに気が付いた。
右のミラーの像が振動で見辛ったので緩んでいるのだと思っていたのだが、ミラーのゴムの部分に亀裂が・・・・・。(点検時確認してもらい初期不良ということで無償交換(1週間後)となる。)
ショップにて
走行985㎞時点でオイル・フィルター、オイル交換(工賃20%off)、各部の増し締め、チェーン調整と他諸々。
本日の走行
上尾→川島町→外環→入間→R299→正丸峠入口→刈場坂峠→顔振峠→飯能→日高→川越→上尾 120㎞
2年前の9月の大雨で東秩父側で崖崩れ多発。復旧後、翌10月に今度は秩父側で崖崩れ、定峰峠など、通行止めが今も続いている。
いつも使っている二本木峠などはある意味貴重なルートかもしれない。
納車、追加カスタム化、慣らし1000km。(初画像UPとUSBの洗礼(/ω\))
7/14 筑波コース(つくば市内にて土砂降りで断念)
7/15、7/16 秩父コース(上尾→川島町→R254→嵐山町→旧R254→東秩父村→二本木峠→秩父高原牧場 折り返し)
7/21 秩父コース(上尾→川島町→R254→嵐山町→旧R254→東秩父村→二本木峠→秩父高原牧場→秩父→R299→群馬県上野村 折り返し)
現在の走行距離やく750㎞ 平均燃費約40km/L
7/21 早朝、5000RPM/m以下で慣らし中の訳だが、スマホでナビを多用していたため充電があまりされてなかったのか、電子制御の洗礼で、エンジンがかからない。
昔乗ったSUZUKI GT380はバッテリー点火だったので、この時点で終了。,
最近は電源ONでチェック・プログラムが始まり問題がなければエンジンを始動できるわけだが、・・・・。
しかし、そのプロセスの順番に問題がある。つまり、電源オンで同時にヘッドライトに電力が回り、次にチェック・プログラム電力が・・・。この段階で電力不足となりとEFIまで電気が回らなくなり当然エンジンはかからないし、当然セルも回らない。
対処法はバッテリーを充電するか押し掛けをするかである・・・・。
キャブレターのバイクならプラグに火花を飛ばす分だけで大したことないが、EFIの場合は、電源オン~EFI、そしてプラグの分まで押し掛けで電気を発生させる必要があり、かなりしんどい。
私の場合、5回目に何とか始動することが出来たが、ヘトヘトである。
実は3回目ですでにヘトヘトでバイクを支えておれず立ちゴケ、情けないことに起こせない(p_-) 年ですね 体力の衰え痛感しました。
7/22 秩父コース(上尾→川越→飯能→R299→正丸峠→秩父→長瀞→寄居→R254→嵐山→川島町→上尾)230km
バイクでは約30年ぶりに正丸峠を通ったが、かなり道路が荒れていて、ちっとも楽しくなかった。
秩父市より定峰峠を行ったが、2年前の豪雨による崖崩れから復旧しておらず頂上付近までで未だ通行止め(折り返し)