慣らし‼ 仕事の後、80㎞走行。

雨の合間に筑波山へ向けて走行。

上尾からは岩槻→松伏町→野田橋→坂東→常総つくば市で本降り(T_T)。

ずぶ濡れで引き返しました。

認識しなかったMicroSDXCだが、マスターBOOTレコードを初期化(FDisk /MBR)後、未フォーマット状態でドライブ・レコーダー本体にMicroSDXCを確認させた後、本体にフォーマットさせる必要があるようだ。

つまり本体以外でフォーマットした場合、exFAT/FAT32であってもMicroSDXC自体が認識されないしので、そのままではフォーマット(本体で)できない。

対処法としては、Disk管理等でパーテーション自体を削除してMicroSDXCを未フォーマット状態にし、本体側にそれを認識させ、フォーマットさせる。

後はバックステップとカスタムリムステッカーを張るだけ。

全部終わったら、写真撮ろう(^_-)-☆

 

 

本日納車。ジクサーSF250カスタムが来た。

祝 納車。

一つだけ問題発生。

奮発したドライブレコーダーだが、カタログでは256GB までメモリ対応のはずなのだがサンデスクの10@が64~256GB まで認識しない。認識するのは本体に同梱されてきたどこだかわからない32㎇のみ・・・・・。(T_T)/~~~サンディスク全滅。

変更・増設点

マフラー →

ヨシムラ フルエキゾーストR-77Sサイクロン

政府認証 機械曲 EXPORT SPEC チタンブルー/カーボンエンドタイプ

YOSHIMURA 110A-12A-5180B 

バック・ステップ(未換装7/13現在)

AGRAS アグラス :バックステップ

4ポジション・アップ...アルマイトカラー:シルバー/ステップバータイプ

ドライブ・レコーダー

AKEEYO 2021フラッグシップモデル バイク ドライブレコーダー 前後カメラ

タイヤ

フロント

DUNLOP SPORTMAX α-14H 110/70R17 M/C 54H チューブレスタイプ(TL)

リア

DUNLOP SPORTMAX α-14H 150/60R17 M/C 66H チューブレスタイプ(TL)

他ETC、USB、エンジン・スライダー等

近日画像をアップします。

 

 

 

納車直前、そういえば・・・・。

ジクサー SF250は、明日、遅くとも明後日には納車。

考えてみると40年前の初原付がRG50E、初自動二輪がGT380だった。スズキはそれ以来か・・・・。(一時RGガンマ250に数か月あったか・・・)

その後、SR400、VF400F、(XT200)、CBR400F3、(ガンマ250)、RZ250、ホーネット250、(XL250R)と30年代前半まで乗り継いで、今回20年ぶりにリターンライダーとして、復帰を決意。()は所有者が別人

バイクは20数年ぶりで、色々妄想が進みカスタム・パーツの追加が多発しており、納車後もハイグリップ・タイヤとリア・スプロケットの交換も予定している訳だが、現在そのリア・スプロケットの歯数で悩んでいる。

ジクサー・ノーマルの歯数は42T(最高速)だが、それを44T (峠用加速重視)か48T(ダート用トリッキー)にするか・・・・・。

計算上では42T~48Tでの速度差は20㎞/h、48Tで2速でアクセルだけでウィリーが出来る位、速度減分サイクロン装着分でトレードオフになる算段なのだが、その代わり燃費が悪くなると思われる。

取り合えずチェーンをカットする必要がなさそうな44Tで様子を見るとしよう。

追記;

ドライブレコーダーの装着にカウルに穴を開ける必要が発生。

納期が月曜以降になるとのこと。

 

 

 

 

 

注文しました。

注文したのは

SUZUKI ジクサーSF250(2020シルバー)

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ジクサーSF250

本当はジクサー 250 (2021ブラック)ネイキッドが希望だったのだが納期が来年になるとのこと・・・。

納期をだけを聞きに行ったつもりだったのだが、SF250 2020シルバー(要するに売残り)フルカウルなら「即納出来る」との言にやられてしまいました。

書類を揃えて、置き場としてコンテナボックス契約して、まあ週末には納車出来るでしょう。

問題はまだカミさんに言ってないこと・・・・(;´∀`)ナイショ??

追記1

ヨシムラのフル・エキパイ・サイクロン、リチウムイオンバッテリー、リアボックス、他色々取得。納車前に持込装備してもらわないと・・・・。

コンテナ・倉庫も今日契約してきたし納車は早くて日曜かな??

 追記2

ヨシムラのサイクロンが1日遅れで到着。明日ショップに持ち込みます。

あと、KEEYO 2021フラッグシップモデル バイク ドライブレコーダーを注文。

駐車感知録画対応だけど、コンテナ保管なので、使用しないつもり。

センタースタンド代わりのメンテナンス・スタンドも注文。

追記3

ドライブレコーダー用にキタコのF・Rのマウントキット、スプロケット45Tとドライブチェーン注文。

バック・ステップは7月中旬になるらしい。

 

 

思うことあって・・・・。

コロナで巣ごもり状態も続き色々考えされ、ブログを再開することにしました、

これを機会にブログを趣味の忘却録にしよすのでよろしくお願いします。

内容

スキー、スノボ、オートバイ。自転車(自作オン・オフ)、無線、キャンプ等

DHマシン GT Force 3.0改 シェイク・ダウン

DHマシン GT Force 3.0改
出来上がりから一週間、微調整等しながら、メカ・トラの抑止や使い勝手を考え何か所か手をいれた。

イメージ 3


メカ・トラ抑止

イメージ 2


イメージ 1

何かに接触してディレイラー等が損傷して走行不能になるのはとにかく、それ以外ではチェーンが外れることも無さそうではあるが、泥跳ねや水による動作不良や錆の抑止として泥除け(3枚)を少し加工してクランク周辺を覆ってしまった。また、チェーン脱落予防でスイングアームにハンドル用バー・テープを巻いた。

スタンドについて

何年か前までは伸縮式のサドル・スタンドが有ったが、廃版らしくとんと見かけなくなった。又ロード用のペダルに装着し、使用するスタンドもMTBだと支点が高く物の役には立たない。
何かないかと家を物色したところ発掘したのが、マンフットのウォーキング・ポール。これが優れモノで軽量・伸縮式でしかも霞台内蔵。さすがに一眼レフを装着するには華奢だが、コンデジやGoproで使用するには十分で自撮り棒にもなる(^^)/~~~。これをベルクロでフレームにつけて代用することにした。




2019 DHマシン 完成

謹賀新年
2019 元旦

 DHマシン完成 GT Force 3.0改

イメージ 1

改造メモ

フロント周り

Tech IN T-01とホイールについて
近年のMTBのホークとホイール(HUB)は15㎜スルーアクスルの物が多く、Tech IN T-01はその剛性から20㎜スルーアクスル。
市販される完組ホイールやM8000も15㎜スルーアクスルで注意が必要。
ブレーキ BR-M8020について
油圧のホースを繋ぐボルト(バンジョー・ボルト)がゴム製のダミーボルトで別途購入する必要がある。
バンジョーボルト&Oリング Y8H098010 )
エア抜きのやり方として
泡は上に行くことを踏まえ、レリーズ(ブレーキ本体)側より、注射器を使いオイルを注入した方が簡単。
ブレーキ・マウントについて
ディスク・ローター180㎜を203㎜に換装する場合は以下を注意する事。
Tech INはISマウントの為、IS→PPアダプタを介して203㎜対応のPマウント・アダプタを使用する。
リアに関しては、リアで203㎜対応のPマウント・アダプタを使用する場合は180㎜となる(仕様の為)ので、203㎜対応のPマウント・アダプタを2連結して203㎜となる。
シフター&ブレーキレバー
M8000シリーズのシフターとブレーキ・レバーにはI Spec 2とI Spec Bの2種類があり、2とBの接続は出来ないので購入時は注意が必要。

コンポーネントの関連性

FC-M8000 11s 34-24t、 FD-M8025、RD-M8000 11s GS、CS-M8000 11-40t、CN-HG901-11s-116L

イメージ 2

クランク、フロント・ディレイラー、リア・ディレイラースプロケットの組み合わせとキャパシティー、そして調整時チェーンの長さが重要となり、切っても1から2コマ。
チェーンカッター、クイック・リンクリングピンは多目に用意する事。
私の場合は元が3X9だった際のチェーンの長さを元にチェーンをカットしたが、11速では全然足らなく、最終的にカットしたのは2コマだった。(リンクピンを3個使いつぎ足した。)

F・ディレイラーの調整
ラピット・ファイヤーのシフトレバーはロー側(ワイヤー解放)から1、2、3の3段階。今回のクランクはダブルなので、1をインナー、2をアウターとし、3は使用しない。
チェーンはまだ装着しない事。
先ずケーブルを引っ張りながらシフトレバーを操作してインナー 1からアウター 2の位置にしておく。
F・ディレイラー本体を押し出しアウター位置に目算をつけながらシフト・ケーブルを繋ぐ事。
こうすることでF・ディレイラーのH.L調整は最低限で済む。
R・ディレイラーの調整
ケーブルを引っ張りながらシフトレバーを操作して 1(ロー)から12(トップ)の位置にしておく。
フロントをアウター、リアをトップの位置でクイック・リンクを使いチェーンを繋ぐ。この時フロントを外した状態の方が作業はしやすい。
車軸の中心とR・ディレイラーのアーム部分のスプロケの中心が地面に対し90°になるようにチェーンの長さをチェーン・カッターで調節。
H調整ボルトで微調整後、ギアをロー(1速)に・・。(恐らく2速までしか入らない。)
L調整ボルトを使用しR・ディレイラーのアーム部分をLの真下に来るように緩め調節する。(恐らく2速までしか入らない。)
テンション・ボルトを締め付けていくと有るタイミングでギアがロー(1速)に入るようになる。入らない場合はチェーンが短いので、コマ数を増やす。
1x11専用のカセット・スプロケットに46-11Tというのが発売されているがキャパシティー 10Tの為フロントは34Tオンリー。実は今回クランクを34-24Tのダブルにしたのは保証外だけと試してみたくて・。 まあこれは何れ・。

最後に結構調整がシビアで、調整自体はDi2でパソコンやスマホで行う方が簡単だと痛感した。